ibisStorage

3.4. フォルダ権限管理者モード

 組織に情報システム部のような部署があり、ibisStorage全体のフォルダアクセス権管理したい場合は、その管理者に「フォルダ権限編集」権限を付与します。それを付与されたユーザーをフォルダ権限管理者と呼びます。

 フォルダ権限管理者では、画面右上の氏名をクリックするとユーザーメニューが表示されたときに「フォルダ権限管理者モード」のラジオボタンが表示されます。これのモードになることでより権限の強いモードになります。このモードを抜けるときは、「一般ユーザーモード」をクリックします。

  • フォルダ権限管理者モードでは、一般ユーザーモードでは入れないフォルダに入ることができます。読み取り権限もないフォルダが見えるようになり、入ることができるようになります。このフォルダを権限なしフォルダと呼びます。
  • フォルダ権限管理者モードで権限なしフォルダに入った場合、フォルダ一覧は見えますが、ファイル一覧は非表示になります。
  • フォルダ権限管理者モードでは、権限なしフォルダでもフォルダのフォルダアクセス権編集をすることができます。
  • フォルダ権限管理者モードでは、ストレージ全体でファイル名・フォルダ名検索をしたとき、権限なしフォルダのファイル・フォルダはヒットしません。
  • フォルダ権限管理者モードかつ全体設定編集権限がある場合は、削除済みファイルの削除ができます。
  • フォルダ権限管理者かつ全体設定編集権限がある場合は、システム管理者画面のダッシュボード画面で、ファイルの更新履歴情報の削除や削除済みファイルの削除ができます。これはフォルダ管理者モードに切り替える必要はなく一般ユーザーモードでも実行できます。